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僕にだけ見えたかも
君が部屋に 忍び込む夕日とともに
立ち返るあぜ道から
走る靴が脱げそうで 弾ませる胸の奥に
きっとこのままじゃ居られない事を
最初諦めたのは僕の方だったよね
窓の外流れていく 萌える草木
花束をほどいたようになる
他愛無い話を抱えながら
向かう弾けない眠りの中まで
いつまで
いつまで
いつまで
いつまでも
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- [00:03.85]僕にだけ見えたかも
[00:13.30]君が部屋に 忍び込む夕日とともに
[00:25.64]立ち返るあぜ道から
[00:35.76]走る靴が脱げそうで 弾ませる胸の奥に
[00:48.91]きっとこのままじゃ居られない事を
[00:59.71]最初諦めたのは僕の方だったよね
[01:09.55]
[01:31.11]窓の外流れていく 萌える草木
[01:46.57]花束をほどいたようになる
[01:54.41]他愛無い話を抱えながら
[02:05.24]向かう弾けない眠りの中まで
[02:15.15]
[02:16.26]いつまで
[02:21.87]いつまで
[02:27.39]いつまで
[02:32.79]いつまでも