当前位置:首页 > 歌词大全 > 機械仕掛乃宇宙歌词

機械仕掛乃宇宙

0%专辑

  • 「あるところに 決して太陽の昇らない街がありました
    浮かんでいうのは グレープフルーツぐらいの大きさと明るさと長いものの天体が一つ」
    ずっと忘れないで ずっと忘れないよ
    不揃いの冷たい石を 並べただけのこの街で
    ぼんやりとした太陽は うっすら僕を照らしてる
    名も無い事で有名な なんにもできないこの僕は
    街の誰からも蔑まれ 1人ぼっちで暮らしていた

    朝の光を忘れてしまった人々にしてみれば
    空を見上げてばかりいる僕はまがいものさ
    僕は愚か者さ
    僕は笑い者さ
    僕は除け者さ

    暗闇の時が多すぎて 時は暗闇でありすぎて
    人々はやがて夜明が来る事も忘れ
    不平不満を口にして 夢を語り合わなくなったよ
    だけれどもそう君だけは 街中でたった1人きり
    決して光を忘れない 僕に笑顔を見せてくれる

    ああ愛しの君よ
    可愛い笑顔の君よ
    僕の心の闇を照らし
    あたためてくれた
    傍に居てくれるなら
    ぎゅっと抱き合えるなら
    他に何にもいらない
    愛しい君よ 愛しい君よ
    君にいいもの見せてあげよう
    なんにもできないこの僕が
    全てをかけて こしらえた

    機械仕掛けの宇宙
    誰にも内緒だよ 誰にも内緒だよ

    ほの暗い部屋の薄闇の中にほら ひっそり隠れてる
    丈夫な鉄骨と 精巧な歯車と 星を模したオブジェと
    誰にも内緒だよ 2人だけの秘密だよ
    機械仕掛けの宇宙は回り続ける
    ゆっくり 静かに
    こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた

    君がいなくなって 僕は抜け殻になって
    泣いてばかりいたよ
    宇宙は錆び付いて 星達も夢をなくして 
    うつむいてばかりさ

    機械仕掛けの宇宙は回り続ける
    回り続ける
    ゆっくり 静かに
    こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた

    機械仕掛けの宇宙
    ずっと忘れないよ ずっと忘れないで

    不揃いの冷たい石を
    並べただけのこの街で
    ぼんやりとした太陽は
    うっすら僕を照らしてる
  • [00:01:00]「あるところに 決して太陽の昇らない街がありました
    [00:10:00]浮かんでいうのは グレープフルーツぐらいの大きさと明るさと長いものの天体が一つ」
    [00:55.97]ずっと忘れないで ずっと忘れないよ
    [01:26.82]不揃いの冷たい石を 並べただけのこの街で
    [01:32.76]ぼんやりとした太陽は うっすら僕を照らしてる
    [01:43.53]名も無い事で有名な なんにもできないこの僕は
    [01:49.48]街の誰からも蔑まれ 1人ぼっちで暮らしていた
    [02:01.06]
    [02:25.73]朝の光を忘れてしまった人々にしてみれば
    [02:32.16]空を見上げてばかりいる僕はまがいものさ
    [02:38.33]僕は愚か者さ
    [02:41.45]僕は笑い者さ
    [02:44.63]僕は除け者さ
    [02:49.12]
    [02:49.60]暗闇の時が多すぎて 時は暗闇でありすぎて
    [02:55.10]人々はやがて夜明が来る事も忘れ
    [03:00.90]不平不満を口にして 夢を語り合わなくなったよ
    [03:05.79]だけれどもそう君だけは 街中でたった1人きり
    [03:11.08]決して光を忘れない 僕に笑顔を見せてくれる
    [03:16.71]
    [04:41.44]ああ愛しの君よ
    [04:45.17]可愛い笑顔の君よ
    [04:49.05]僕の心の闇を照らし
    [04:52.85]あたためてくれた
    [05:03.70]傍に居てくれるなら
    [05:07.54]ぎゅっと抱き合えるなら
    [05:11.38]他に何にもいらない
    [05:22.98]愛しい君よ 愛しい君よ
    [05:43.55]君にいいもの見せてあげよう
    [05:46.27]なんにもできないこの僕が
    [05:48.80]全てをかけて こしらえた
    [05:51.82]
    [05:53.44]機械仕掛けの宇宙
    [05:56.96]誰にも内緒だよ 誰にも内緒だよ
    [06:05.13]
    [06:25.70]ほの暗い部屋の薄闇の中にほら ひっそり隠れてる
    [07:02.26]丈夫な鉄骨と 精巧な歯車と 星を模したオブジェと
    [07:11.32]誰にも内緒だよ 2人だけの秘密だよ
    [07:18.45]機械仕掛けの宇宙は回り続ける
    [07:28.81]ゆっくり 静かに
    [07:34.03]こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた
    [07:46.45]
    [08:35.54]君がいなくなって 僕は抜け殻になって
    [08:43.31]泣いてばかりいたよ
    [08:49.60]宇宙は錆び付いて 星達も夢をなくして 
    [08:54.07]うつむいてばかりさ
    [08:58.61]
    [09:43.54]機械仕掛けの宇宙は回り続ける
    [10:04.95]回り続ける
    [10:20.15]ゆっくり 静かに
    [10:26.51]こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた
    [10:45.42]
    [10:46.98]機械仕掛けの宇宙
    [10:49.62]ずっと忘れないよ ずっと忘れないで
    [10:58.56]
    [11:21.67]不揃いの冷たい石を
    [11:24.24]並べただけのこの街で
    [11:26.48]ぼんやりとした太陽は
    [11:31.57]うっすら僕を照らしてる