シルエット いっせーのーせで 踏み込むゴールライン 僕らは何も何もまだ知らぬ 一線を越えて 振り返るともうない 僕らは何も何もまだ知らぬ うだってうだってうだってく 煌く汗がこぼれるのさ 覚えてないことも たくさんあっただろう 誰も彼もシルエット 大事にしてたもの 忘れたふりをしたんだよ 何もないよ笑えるさ