YELLOW 作词 : 无 作曲 : 无 鹿:つまりは好奇心に囚われてたんだ 大切なものなら壊したんだ 明かりの灯らないホールケーキ 木製の君と踊ってたんだ Ks:クローゼットで待った今日も 小さな身体ただ寄せ合って 眠るのさ、変わるのさ 想像 容易い安全 鹿:「私 馬鹿な子なの どこにも行かないで」 濁った正体の鈍い目を覚ませ Ks:夜のうち片付けたおもちゃ 無邪気なままでまだいたかった 鹿:愛情はhigh ただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶 Ks:but 後悔 low-life ならば敢えて ありえないことを願う夏を YELLOW Ks:あいつは好奇心に殺されたようだ 狡猾な術なら試したんだ うだつの上がらないあんな行為 満面の笑みで歌ってんだ 鹿:クローゼットで待った今日は 一人で待つのならこんなもんか 変わるのさ、終わるのさ、肯定 合(左右声道-鹿左 ks右): 求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針 もっと巻いて 業、深くなって 終いには 天地が 逆さまになる なんで?どうして?ほら霞んだ透明 「窓から見た景色 を まだ 覚えています」 いっそ消えて無くなるだけの YELLOW YELLOW Ks:その日が来ないよう、わざと間違えて 崩れ落ちた、乖離と解脱 鹿:救いなどないよう、限りあるなんて まだ、想う熱 合:愛情はhigh ただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶 but 後悔 low-life ならば敢えて ありえないことを願う夏を