[00:00.000] 作词 : 日向文 [00:00.031] 作曲 : 日向文 [00:00.62] [00:01.12]これが世界の果てで [00:03.97]ここが僕の終わりなら [00:13.69]君はここからはじまって [00:16.47]そろそろ口もきける頃だろう [00:20.41] [00:25.44]闇雲に御託を並べる奴らが [00:28.66]僕の心を裂いて割り込んで [00:31.80]燃えた良心 水を注いでさ [00:34.81]もはや嘘偽りない証拠だ [00:38.01] [00:38.27]でも神様は見てくれやしない [00:44.72]僕のことは眼中にない [00:50.90]でもこれからは君がいくのさ [00:57.13]重すぎる荷物は置いていけって [01:03.83] [01:16.53]これが世界の果てで [01:19.65]僕の還りいくところなら [01:29.42]君はここから始まった [01:32.23]地に足ついてきたとこだろう [01:36.25] [01:42.07]いいひと ばかりじゃないから [01:44.47]他人の優しさに期待しないで [01:47.53]でもたまに触れると温かくて [01:50.59]背筋がふるっときてしまうんだ [01:53.86] [01:54.10]僕の神様は連れて行くから [02:00.32]こっちのことは任せておけよ [02:06.65]ここからは君が行くのさ [02:12.71]来世会ったら挨拶くらいしよう [02:18.87]