[00:00.000] 作词 : 伊東歌詞太郎 [00:01.000] 作曲 : 伊東歌詞太郎 [00:34.05] 空が高かったからなぁ [00:39.11] 澄み切っていたんだ [00:41.86] 校庭から見上げて時を忘れた [00:49.63] チャイムの音が鳴れば [00:54.07] すぐ変わった世界 [00:57.24] 早くこの教室から飛び出そう [01:03.86] 思い出せないかな [01:10.82] 遠くなったのかな [01:18.95] 意味のないことが意味のある世界さ [01:33.74] どうしたって僕たちは誰かを愛さずにはいられない [01:41.41] 白いキャンバスに描いていた [01:45.21] それは夢じゃなくっていい [01:49.62] 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ [01:56.72] もう戻ることはできない [02:16.48] 夕焼けに響いた5時のチャイムが [02:24.10] 太陽が沈みゆく金色の海が [02:31.61] 蹴り続けた石が消えたマンホールが [02:39.11] 見えないものを見ようとしていた夜空が [02:45.90] 何回も君のこと [02:53.01] 助けてきてくれた [03:00.88] 闇を照らしてる消えやしない光 [03:46.81] どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない [03:53.77] 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも [04:01.82] 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ [04:08.97] もう戻ることはできない [04:15.74] いつまでも変わることなく [04:23.67] 君のことを温めてる