世界の果て 作词 : 桑島由一 作曲 : 藤間仁 (Elements Garden) 溢れだしてく言葉が 世界の全て変革(かえ)てく どんな時も 怖くはない きみがいるから ... 暗闇の空へ手を伸ばす 未来ごと掴もうとした 知らない振りした真実を きみは描き出す 窓の外 傷つけることさえも 赦されてると思った 自分を騙してたの知ってた (Lost)きみは見透かしてた (Bird)わたし連れ去ってくれた 壁越えて 遥か高く 溢れだしてく言葉が 世界の果てに広がる 引き千切れた 翼 痛み覚えてる 手に入れた小さな自由 握りしめて微笑む どんな時も もう怖くない きみがいるから ... 水槽のような青い街 泳いでる きみを追いかけ 何度も弾ける赤い泡 心が凍ってく その前に 惹かれ合ったのはなぜ? 「運命」だなって思った 嘘でも構わない 信じた (Last)きみと準備なしで (Word)すぐに旅に出よう 新しい 場所へ行ける 夜空が割れて飛び散る 世界を全て変革(かえ)てく 首輪の跡 重く 時に痛むけど 投げ捨てたみたいにほら 彗星が流れてく 夢 消えても まだ強くなる きみといるから ... “エデンの果実 眠りは浅く 風の音(ね)で目覚める 鳥が巣立つように また幸せを求め空へ” 溢れだしてく言葉が 世界の果てに広がる 引き千切れた 翼 痛み覚えてる 投げ捨てたみたいにほら 彗星が流れてく 夢 消えても もう怖くない きみといるから ...