[00:23.21]远い、远い?笑えない话。 [00:29.41]いつか、ぼくが居なくなったなら [00:35.36]深い、深い森に落ちた [00:41.34]きみは一人で行くんだぜ。 [00:47.04]繋いだ手には柔らかな体温 [00:53.18]握った指が、ゆるり、ほどけたら。 [00:59.20]枯れた音色の钟が鸣る。 [01:05.16]きみは一人で行くんだぜ。 [01:11.37]そのまま二人 [01:14.12]歩んで、一人。 [01:17.15]嘘付く声も、もう绝えに [01:23.40]うつむき、二人。影が一つ [01:29.54]仆も独りで行くんだぜ [01:35.60] [01:39.25] [01:59.15]君は淡い恋に落ちた [02:05.04]高い高い崖に咲く花 [02:11.14]「届かないなあ。」 [02:14.18]わかってるくせに。 [02:16.99]今度は一人で行くんだぜ。 [02:23.18]远い、远い [02:25.94]笑えない话。 [02:28.99]いつか、仆が居なくなったなら [02:35.05]深い、深い森に落ちた [02:40.98]きみは一人で行くんだぜ。 [02:47.13]それから一人 [02:49.83]歩いて、独り。 [02:52.88]嘘付くことも、もう疲れた。 [02:59.03]うつむき、独り、黄金の部屋 [03:04.93]きみと二人でいたんだぜ。 [03:11.16]仆は深い森に落ちた。 [03:16.81]黒くすすけて汚れた果実。 [03:22.84]それで终わり それだけの话 [03:28.88]君はひとりでゆくんだぜ。