FLAVOR は~ ふ~ は~ ふ~ morning いつもの 季節が来たから おはようって 始めよう サヨナラは要らない 言わないわ この蓋あければ炭酸 弾ける 高鳴って このトキメキ 踊れないなら 胸騒ぎ 逃す 予感 甘すぎるフレーバー 香りがして 誘われていく ほら サマー 捕まえて 嘘のような愛も 今夜だけは信じてみたくもなる あたらしい朝 感じて 青い車に乗って行こうよ 宛てもなく 二人の距離は はかるような風が 吹き抜ける お~ ミラーの中には 映らない君を 探している かきわけ畳の あと刹那に見せだ横顔 と予感 甘すぎるフレーバー 香りがして 誘われていく ほら サマー 捕まえて 嘘のような愛も 今夜だけは信じてみたくもなる あたらしい朝 感じて