Gないみたいな もう浮かびそうな 体は置いたまま 意識は先へ進む ℃摂氏0度 もう凍えそうな この先にはあるという 未来はまだ見えない 光のよな 何かが見えた気がしたんだ NO眠れないよ YES窓を開けると 朝と夜その隙間 僕らは飛び込んだ 光の中 何かがそれとわかったんだ 未来がいた 信じていいのか? 描いていたその未来はここにはないから 追いつこうとその隙間にまた走って光を探す ほら未来が僕らの手の平で踊る