RADWIMPS - 夢灯籠 (FN007 Remix) 朝、目が覚めると、なぜか泣いている 見ていたはずの夢は、いつも思い出せない ただ ただ ずっとなにかを、誰か探している それはまるで ただひたすらに 美しい眺めだった そういう気持ちにとりつかれたのは たぶんあの日から あの日、星が降った日 それはまるで まるで、夢の景色のように ただひたすらに 美しい眺めだった もーこんな田舎いやだよ こんな人生いやだ 来世は東京のイケメソ男子にして下さい 瀧 覚えてないかな お前は誰だ お前は誰だ そういう気持ちにとりつかれたのは たぶんあの日から あの日、星が降った日 それはまるで まるで、夢の景色のように ただひたすらに 美しい眺めだった あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな