prologue 一人きり 殻の中 閉ざしてた 静かだった 変わらない 変わらない 感じない 何もない あぁ 閉ざした世界に 触れた温もり 少しずつ溶かしていた あぁ 傷つき傷つけ 離れていても もう 無くしたくないから でも離さないで 感じて誰より近くて ずっとあなたを見つめてる さよならは明日の 幸せのプロローグ いつでも いつまでも強く  繋がってる 信じてる 君とならば きっと どんなに遠くでも歩いてゆけるよ 二人で 触れ合って 失あって 抱きしめて 結ばれた 救いたい 一人だけ 消えかけた 思いでも あぁ 灰色の空に 違う光が 少しだけ覗いていた あぁ 誓うは抱かれて 変わってゆくよ さぁ 友とに歩き出そう もう 怖くはない 届いて誰よりあなたへ 夢の中に会いにゆく もう 離さないだから 一人きりにはさせない 信じて二人ならきっと どんな壁さえも 越えられる もう 迷はないだから どんなに遠くでも歩いでゆけるよ 明日へ 二人で 一緒に