[00:00.000] 作词 : 秋田ひろむ
[00:01.000] 作曲 : 秋田ひろむ
[00:27.833]仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟桥で鸣いたから 曾经我也想过一了百了 因为有海猫在码头悲鸣
[00:39.576]波の随意に浮かんで消える 过去も啄ばんで飞んでいけ 随着浪花起伏消没 叼啄着往昔飞离不见
[00:50.832]仆が死のうと思ったのは 诞生日に杏の花が咲いたから 曾经我也想过一了百了 因为生日那天杏花开放
[01:02.088]その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 若是在那洒下的阳光里打盹 能否与虫之死骸一同化为尘土呢
[01:14.095]薄荷饴 渔港の灯台 锖びたアーチ桥 舍てた自転车 薄荷糖 渔港的灯塔 生锈的拱桥 丢弃的自行车
[01:19.581]木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 木造车站的暖炉前 无处可去的心灵
[01:25.593]今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 今天与昨天如此相像 想改变明天 必须改变今天
[01:31.588]分かってる 分かってる けれど 我知道 我知道 但是
[01:39.573]仆が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 曾经我也想过一了百了 因为心中已空无一物
[01:51.072]満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと愿うから 感到空虚而哭泣 一定是渴望得到充实
[02:25.082]仆が死のうと思ったのは 靴纽が解けたから 曾经我也想过一了百了 因为鞋带松开了
[02:36.582]结びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 不擅长重新系起 与人的牵绊亦是如此
[02:48.081]仆が死のうと思ったのは 少年が仆を见つめていたから 曾经我也想过一了百了 因为少年深情凝视着我
[02:59.073]ベッドの上で土下座してるよ あの日の仆にごめんなさいと 抱膝跪在床上 向那天的我说抱歉
[03:11.324]パソコンの薄明かり 上阶の部屋の生活音 屏幕的微光 楼上的噪音
[03:17.074]インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鸟かごの少年 电话的铃声 紧塞住双耳 那笼中的少年
[03:22.843]见えない敌と戦ってる 六畳一间のドンキホーテ 与看不见的敌人战斗着 六畳一间的堂吉诃德
[03:28.594]ゴールはどうせ丑いものさ 反正目的也是一样丑陋
[03:36.577]仆が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 曾经我也想过一了百了 因为被人说是冷血
[03:48.137]爱されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 想要被爱而哭泣 是因为尝到了人的温暖
[04:22.147]仆が死のうと思ったのは あなたが绮丽に笑うから 曾经我也想过一了百了 因为你灿烂的笑容
[04:33.646]死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 尽考虑着死的事 一定是因为太过认真地活
[04:45.165]仆が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから 曾经我也想过一了百了 因为还未与你相遇
[04:56.603]あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ 因为有像你这样的人出生 我对世界稍微有了好感
[05:08.102]あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ 因为有像你这样的人活在这个世上 我对世界稍微有了期待