[00:00.000] 作词 : Stack [00:00.020] 作曲 : ZUN [00:00.40] [00:00.87]そして、春来たる [00:14.62] [00:15.28]原曲:妖々跋扈/少女幻葬~ Necro-Fantasy [00:20.63]编曲:Stack Bros. [00:28.62] [00:29.37]巡る寒さは毎々伸びているようで [00:36.38]眠る草花は退屈を夢見る [00:42.15] [00:43.41]一人、一人と一匹 凍空ほぐす日差し [00:50.40]暖かくしていましょう、春日一日と寄せて、やがては [00:57.03] [00:57.38]咲く桜散る 目覚めの季節が縁を繋ぎだす [01:10.46]見上げた 咲く桜散る宴に [01:18.42]濃い影を作った春日傘 [01:25.42] [01:37.62] [01:49.53]目覚めと眠りの境界線、平然不可視の運命線 [02:01.61]約束も契り血のサインも必要なく 繋がって [02:13.60]いつかの日か貴女のもとを去る宿命だとしても [02:25.26] [02:25.59]咲く桜散る 目覚めの季節が縁を繋ぎだす [02:36.76]見上げた 咲く桜散る宴に [02:43.55]濃い影を作った春日傘 [02:49.36] [02:49.71]一人と一人、私と貴女 一匹と一人、化け猫ひらり [02:55.75]また春が来て、桜見上げて 日傘の上を滑る花びら [03:01.77]奇跡縁に、奇跡縁に 出逢い縁に、出逢い縁に [03:07.64]また春が来て、桜見上げて [03:10.66]日傘の影で笑う肖像 [03:13.68] [03:19.61] [03:25.55]「朝から夕暮れ一事が万事で [03:27.08]何から何までできますけれども [03:28.50]たまにはどっぷり、迷い家浸り??? [03:30.07]猫可愛がりしたいのです!」 [03:31.29] [03:31.70]「私の可愛い一匹追いかけ、 [03:33.12]春の絨毯をゴロゴロしたなら [03:34.62]おそらくどんな贅沢よりも、油揚げより最高!」 [03:38.25]