灰に染まりゆく髪 色に触れる度、Visu(ヴィジュ)の髪は虹色に光出し 時に煙を上げながら チリチリと焼けた (ミミ) 大変!お嬢様! 水をかぶったVisuの髪から、ゆっくりと 色が消えてゆく (Visu) ミミ 僕のこと、怖い? (ミミ) いいえ、お嬢様 ミミは怖くなんて… (Visu) でも、ミミの色が怯えているわ (ミミ) っん お嬢様には見えてしまうのですね 時を重ね 感情の色に触れる度 Visu(ヴィジュ)のその白い髪は、次第に煤けていた