太陽のジェラシー (太阳的嫉妒) (REM@STER-B) もっと遠くへ泳いでみたい 光満ちる白いアイランド ずっと人魚になっていたいの 夏に今 diving Dream 夢なら醒めないで スパンコールの 波間ではしゃぐ二人 まるで太陽がヤキモチを 妬いてるみたいね ハートも焦げてしまいそうよ ねぇ云いかけた言葉 聞いてみたい キュンとキュンと甘い予感 追いかけて逃げるふりをして そっと潜る私マーメイド つかまえて「好きだよ」 と云ってほしい 熱い永遠の今 きっときっと未来がはじまる Dream うとうとしたみたい ふっと起きたら近くにキミの瞳 急に横顔が 赤くなってどうして焦るの 波の音より騒ぐ鼓動 ねぇ本当はそっと期待してる チャンとチャンと近づきたい 追いかけてはぐらかしながら わざと走る遥かシーサイド つかまえて kiss をしてボートの陰 甘い永遠の午後 きっときっと「ふたり」が始まる 追いかけて波しぶきあげて 椰子の揺れる白いアイランド 連れてって トキメキの向こう岸へ そうよ永遠の夏 きっときっとドラマが始まる