[00:31.25] [00:31.35]明日へと願う昨日 今の日は永遠に [00:38.05]巡り続けている 過ぎ去った記憶を [00:44.70] [00:44.95]途切れたメッセージ 誰宛てかも知らない [00:51.50]彷徨う想い届かず [00:58.40] [00:58.65]枯れてひりついた指 充足求め伸ばした [01:12.00] [01:12.01]目を閉じれば幾千もの未来が広がっていく [01:18.75]体中が熱いエネルギーを渇望している [01:25.55]ここではないどこか遠くへと飛ぶような感覚 [01:32.35]ソラの彼方 月面まで 描いて [01:39.45] [02:07.30]掠れた唇に乗せられた言の葉は [02:14.00]儚く散らばってすぐ消えていくのに [02:20.75]形あるものより尊むべきものだと [02:27.50]刷り込みされているから [02:34.20] [02:34.65]いつもその本質を失くして答え間違う [02:48.00] [02:48.01]零れ落ちたココロのカケラをユメと呼ぶのならば [02:54.75]寄せ集めのガラクタでも希望を作れるのかな [03:01.65] [03:01.66]崩れ落ちた廃墟の向こうにかかる虹の下で [03:08.45]名も知らない誰かのため祈った [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.40] [03:15.50] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.20] [03:42.90]目を閉じれば幾千もの未来が広がっていく [03:49.60]体中が熱いエネルギーを渇望している [03:56.50]ここではないどこか遠くへと飛ぶような感覚 [04:03.30]ソラの彼方 月面まで 描いて [04:10.50][04:10.50][04:10.50][04:10.50][04:10.50][04:10.50][04:10.50][04:10.50][04:10.60]