dear my doll キミは愛しいボクの My girl 世界が色を変えるような キスをしよう 子どもの頃に夢見た おとぎ話の主人公みたいに キミとボクが出会ったのは きっと運命だよ もう気付いてる? 夜空に星屑並べて紡ぐ二人のストーリー どんな物語も嫉妬するような 世界で誰より素敵なお姫様にしてあげる ほら瞳閉じて全部ボクに委ねて キミは愛しいボクの My girl ハイヒールにドレス纏って 二人で行こうよキミとボクだけの世界へ 何度も 解けない糸のように強く抱きあって 踊ろう終わらない時間を 抑えきれない想いほど 心を強く縛りつけるみたいに 夢中になってしまうのは キミも同じだよね 知っているから 輝く宝石のような瞳も髪も全部 ボクの夢に描いてた姿のまま 眠るその横顔と口づけ交わしたなら そっと目を開けてごらん 物語がはじまる キミは愛しいボクの My girl 真夜中の鐘がなる前に 連れて行ってあげるよボクの夢見る世界へ 誰にも邪魔出来ないくらい 甘いぬくもりを感じて 溶けてしまうほどに キミは愛しいボクの My girl どうしたの そんな服着て キミに似合うモノは全部ボクが選んであげる 黙ってボクの言う通りにしてなきゃダメでしょ 勝手な真似 許さないよ キミは愛しいボクの My doll ほら早くドレスに着替えて 連れ去ってあげるよボクの夢見る世界へ 何度も 絡まった糸のように強く抱き合って 踊ろう終わらない時間を 踊ろうキミが壊れるまで