风车が见える街 作词 : 秋元康 作曲 : 五戶力 白い羽根が手を振ってる風車 僕が生まれ育ったこの街の目印 スタ一トさ 砂埃が立つ国道で 古いトランクを横に置いて 長距離バスを待ってた 幼なじみの君はそばで 「忘れものはないよね」って 何度も何度も聞いたよ 空はどこまでもずっと続いてる 未來の風になりたい Somedayいつか 君を迎えに來るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら だから今は 寂しくてもここで 遠い僕の背中をそっと押しながら 待って欲しい 見慣れたはずの風景が 何だか今日は特別で 急に切なくなったよ 時をかき混ぜる丘のあの風車 僕の心が住む場所さ Anytimeいつも 君を想っているよ 都会の空に遙か故鄉重ねて 人は誰も夢のために生きる 僕を待ってくれてる君だけ殘して バスは行く Somedayいつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら 僕はずっと 忘れもののために 同じ道を戻って待たせた指輪を届けるよ