BLEEZE Glay -BLEEZE 真夏の爱を抱きしめて溢れるトキメキは恋の始まり 止めないで 眩い世界へ今 身体深く沈ませ 目を闭じ唇を重ね合う2人 首筋渗んだ汗を辿り指先触れ合った热情のままに 真夏の爱を抱きしめて溢れるトキメキは恋の始まり 激しく胸は高鸣り跃る 焦がれた热い想い止めないで endless summer breeze 艶めく视线にまたは时间(とき)は刻み忘れて 未来に潜む闇まだ気付いちゃいない 心に伝わる爱の刺激 谁にも止められない燃え上がる鼓动 真夏の爱に飞び込んで夜空のキラメキに星は瞬き 天使の悪戯 嗫き 迷い终わりの钟が鸣るまで恋をさせて いつから帰る场所を探して来たのだろう 互いを感じて眠る温もり优しい风 真夏の爱を抱きしめて溢れるトキメキは恋の始まり 激しく胸は高鸣り跃る 焦がれた热い想い止めないで endless summer breeze