Cherish Days 春の香り漂う あの世に 誰導く 名前を呼ぶ声 そう思えてる 桜舞い散る花弁が 突然の訪れ 背中押してくれた 階段を駆けて 手を振る貴方から ただ今の言葉を聞きたくてなった 月の照らす 綺麗なあの世に 誰旅立つ 足音寂しい こんなの薔薇割れちゃう 寝の貴方らしいから そう思えてる 光道行く幻想が 突然の訪れ 期待しちゃうからね 階段を駆けて 手を振る貴方から 大好きの言葉を聞きたくてなった