[00:08.18](愛 相思 匆々… [00:09.51]安寧 が 滔々 [00:11.02]混沌 に 悶々… [00:12.96]いとをかし…) [00:14.07] [00:14.64]繚乱が彩々 一寸の先には [00:17.92]散ったとさ 誰も彼も [00:20.79]啾啾(しゅうしゅう)と響くは [00:23.21]明けぬ朝 未だかと [00:24.54]頻頻(しくしく)と 縋る 宵恋慕 [00:27.40] [00:27.64](愛 相思 匆々… [00:29.32]安寧 が 滔々 [00:31.02]混沌 に 悶々 [00:32.66]いとをかし) [00:34.10] [00:34.46]ほぅ ほぅ [00:35.53]百花(ひゃっか)妙妙(みょうみょう) 願わば [00:37.62]ほぅ ほぅ [00:38.94]身焦がれるまで [00:40.89] [00:40.91]絢爛(けんれん)の 世の随に [00:43.71]蝶よ 花よ 持て囃され [00:47.07]帰る場所など 何処に在りもしょう [00:50.54]喚いて 尽きましょ 蝉しぐれ [00:53.68]嗚呼 狂おしく 戦乱に舞い [00:56.72]潔く 散ってしまいたい [01:00.20]命の限り 寂寞(じゃくまく)と乞う [01:03.45]愛し…愛し… [01:04.96]嗚呼…泡沫(ゆめ)が如く [01:06.65] [01:07.31](愛 相思 匆々… [01:08.90]安寧 が 滔々 [01:10.42]混沌 に 悶々… [01:12.11]いとをかし…されど、 [01:13.81]安寧 が 滔々 混沌 に 悶々 [01:16.46]いとをかし…されど、)