[00:00.000] 作词 : ナブナ [00:00.020] 作曲 : ナブナ [00:00.40]编曲:ナブナ [00:00.76]夕阳が落ちる様に胸が染まるので [00:15.77]耳鸣りのような鼓动を隠して [00:30.32]バスに乗った仆は言う 君は灰になって征く [00:37.49]たとえばこんな言叶さえ失う言叶が仆に言えたら [00:45.70]灯笼の咲く星の海に心臓を投げたのだ [00:52.93]もう声も出ないそれは仆じゃどうしようもなかったのだ [01:14.63]悲しくもないし苦しくもないのに [01:29.23]辛いと思うだけ 辛いと思うだけ [01:44.20]古びたバス停の端伞を持った仆がいる [01:51.52]今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに [01:59.16]心臓が痛いから死んだふりの毎日を见なよ [02:06.08]もういっそ死のうと思えたなら仆はこうじゃなかったのだ [02:29.05]どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか [02:36.23]どうせ死ぬくせに辛いなんて [02:48.09]だから爱さえないこんな世界の色に仆の呗を混ぜて [02:56.26]もうどうかしたいと思うくせに仆はどうもしないままで [03:07.15]あぁあ [03:07.92]灯笼の咲く星の海に心臓を投げたのだ [03:15.24]もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに [03:21.95]仆もきっとこうで良かったのに [03:25.69]君がずっと远く笑ったのだ