[00:24.414]道はそこに敷かれた [00:26.669]迷うこともなく歩いて来た [00:31.979]仆はただ [00:35.391]何のための道なんだ [00:37.904]疑うことすらしないままで [00:43.48]何を知った [00:45.506]傷らだけで笑いかける瞳が告げた [00:51.734]今こそ君が選ぶ時だと [00:56.669]弱き者 剣を取れ [01:02.54]昙る目を見開き [01:03.960]真実見抜く覚悟で [01:07.607]泣きながら 立ち上がれ [01:13.84]濡れた足跡の行く先を [01:16.172]谁かが見てるから [01:41.687]何に支配されてんだ [01:44.43]見惯れた笑顔が崩れて行った [01:49.218]コレハナンダ [01:52.638]まるで夕立のように [01:55.68]信じて来た景色の轮郭そっと [02:00.241]消して行った [02:02.700]正義はいつしか罪に姿を変えて [02:08.938]残酷なまま過ぎてゆくけど [02:13.807]弱き者手を伸ばせ [02:19.307]例え暗き道もそのうち冴えて来るから [02:24.833]大風に巻かれるな [02:30.285]小さき仆たちの手と手が [02:33.389]大楯になるから [03:09.244]弱き者 强き者 [03:14.409]きっと仆の胸にどちらも生きているから [03:19.972]雨の日も 風の日も  [03:25.452]肩の埃はらいあう君と [03:28.487]歩いてゆける [03:31.118]泣きながら 立ち上がれ [03:36.440]濡れた足跡の行く先を [03:39.448]仆ら信じて [03:41.958]弱き者 剣を取れ [03:47.478]昙る目を見開き [03:49.808]真実見抜く覚悟で [03:53.11]さあ